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料理家・堀澤宏之のブログ

日々の仕事

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中之条つむじ風ラジオ

5月10日(金)

穏やかな晴れの日。

一昨日は終日激しい風の一日で、
昨日は今度は昼夜の温度差が15度を超えたそうで。

こんな調子の天気ですから体調を崩さぬように、
というのはきっと大事なのですが、
もっと大事なのは、
体調を崩した時にそれはそれで受け入れる、じゃないかと思っています。

一昨日8日の水曜日に、
FMぐんまのラジオ番組で料理についてのコメントを紹介していただきました。
私が町の広報の料理コーナーを担当している中之条町の郷土料理「ふうきやきもち」について。
「ふうきやきもち」とは、
「ふきのとう入りのおやき」のこと。
昔はどこの家でも作っていたやきもち(小麦粉をやや硬めにこねて焼いたもの)の季節限定版です。

やきもちは時間がたつと固くなってしまうものが多く、
だからだと思うのですがあまり流行っていません。
でも小麦粉の味を味わうにはもってこいの食べ物なんですね。
そもそも小麦粉を練ったものは小麦粉の味を味わうもの、だと思うのですが、
それ以外の要素(甘さ、バター感、柔らかさなど)がもてはやされ過ぎてきました。

甘さが強くなれば体は緩んで病気になりやすくなりますし、
動物性の取り過ぎは血液を凝固しやすくします。
柔らかさの追及は、噛むことの大切さを見えにくくしたり。

伝統食や郷土料理に触れることは、
何が大事なのかを見直すのにとてもいい機会なんですよね。

なくならないうちに。なくならないうちに。
この10年くらいずっとそう思い続けています。

当日の放送内容についてはこちら→つむじ風ラジオ
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